東海エリアのSmartHRユーザー会「PARK mini 東海」始動! コロナ禍の人事労務の変化をディスカッション

2021.07.16 ライター:平野 翔

こんにちは! SmartHR 東海支店長の平野です。

2021年4月13日に東海エリアでは初となるSmartHRのユーザーミートアップ「PARK mini 東海」をオンライン開催しました!

ご多忙な中、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございます!

本稿では、第1回の開催となったPARK mini 東海のレポートをお届けします。

アイキャッチ

そもそもPARK miniとは?

SmartHRユーザーが集まって、日頃の人事労務についての悩みを共有したり、SmartHRの活用方法をシェアしたりと、日々の現場での課題解決をするための交流会です。

もともと東京や関西ではPARK miniを開催しておりましたが、支店の立ち上げ時期だったこともあり、東海エリアでのイベント開催はしていませんでした。

しかし、私も2020年から名古屋に引っ越してきてお客様と接する中で感じたことがあり、この度東海エリアのPARK miniを開催することとなりました。

少し恥ずかしいのですが、活動開始にあたっての想いを以下にまとめました。

PARK mini 東海を開催するにあたって

東海エリアのSmartHRユーザーコミュニティの活動をはじめるにあたっての想いを語らせてください。

私は、昨年の12月より東海支店設立にあたって、東京から名古屋に引っ越してきました。数多くのお客様に携わらせていただくなかで、「もっと他社の人事労務の方と交流してみたい」「他の会社はどのように業務を進めているんだろう?」といったお声をいただくことが非常に多いです。東海地方のお客様は、高い熱量を持って働かれている方ばかりなのに、情報のキャッチアップに苦労されていることも多く、なんとかお力になれないものかと課題に感じています。

人事労務はその職種柄、情報がブラックボックス化しがちです。コロナ禍でオフラインでの交流が難しい今の時世ならなおさら。多くの企業様が、これまで以上に手探りで業務を進められているのではないでしょうか。

だからこそ、地域間のつながりを強化し、各社の知見を共有し、悩みを解決するための「コミュニティ」が必要なのではないかと考え、今回のコミュニティ発足にいたりました。

労働人口が減少するこれからの時代において、企業にはより高い生産性が求められるようになります。その中でも人事労務は、企業戦略を担う「屋台骨」のような存在になると確信しています。

コミュニティは一人では作れません。私も幹事でありながらも、いちメンバーとして、みなさまと一緒に、日本の真ん中、東海地方から人事労務を盛り上げていきたいと思います。

まずはキックオフとして、交流会からはじめていけたらと思いますので、ぜひともご参加くださいませ!先々、オフラインの交流なども開催できたらと考えております。これから、よろしくお願いいたします!

ようやく第一歩を踏み出せたばかりですが、少しずつ開催頻度を高めていきつつ、内容もブラッシュアップしていきたいと考えているので、お楽しみに!

※会のテーマやキャパシティの関係ですべてのお客様に一度にお声がけするのは難しいため、SmartHRからのメールマガジンや各担当CSMを通じて随時告知していきます。

当日の様子

コロナ禍の影響を考慮し、今回も「Zoom」のブレイクアウトルーム機能で複数のグループを作って開催しました。グループの振り分け前にPARK mini 東海について私からみなさまにお伝えする時間をいただきました。初開催ということもあり、とても緊張してたのは内緒です。

イベントの目的

その後、各ルームにてPARK mini 東海のスタッフや参加企業のSmartHRユーザーさま同士で自己紹介をしていただき、ディスカッションタイムへ。

今回のテーマは「コロナから1年 変わったこと・変わってないこと」

今回のPARK mini 東海のトークテーマはこちらでした。

業種や業態によってはなかなか変えられないこともありますが、当日お話にあがった内容を抜粋してお伝えします。

イベントのテーマ

リモートワーク対応について

  • 出社率を3割削減しようと指示は出ているが、実際に実現できていない状況。今は管理部門など、対応できる方々から徐々に浸透させている段階。
  • 在宅勤務ができるよう、そもそも社内制度自体を大きく変えた!
  • オンラインや在宅だと心の距離が図りづらいので、エンゲージメント測定には非常に苦労している……。今までは当たり前だったオフラインのコミュニケーション(飲み会や交流会など)が大事だったと気付いた1年だった。
  • リモートワークだとマネジメント側も評価をしづらいという声をよく聞く。隔週で面談をしたり、雑談タイムを30分設けたり工夫している。
  • オンラインだと移動時間などが全くないため、予定を詰めすぎてしまうので、あえて1時間以上の会議は行わないようにして余白の時間を意図的に作ることも意識した。

コミュニケーションはどうやって取っていますか?

  • TeamsとSharePointで情報共有などを行っている(チャットと雑談の中から生まれるアイデアを大事にしたいという背景から)雑談するスレッドには上長がメッセージを送って活性化させたり、発信しづらい環境を上長が意図的に壊していくことを心がけている。
  • コロナを機にSkypeのIDを全従業員分つくった。
  • 拠点長やマネジメント側にはZoomのアカウントを付与して、役職者会議は基本的にオンラインに移行した。

新入社員の受け入れ、どうしてる?

  • 入社前に自己紹介文を発信するオペレーションを組んでいる
  • 配属先の紹介とか先輩社員の情報が見れるようになっている。
  • 先輩社員と気軽にランチしてコミュニケーションを深められるように、スタンプラリー形式のイベントを行っている。

参加された方の感想

参加者の方の感想を一部抜粋してご紹介します。

  • なかなかこのような機会はないので、ぜひまた参加したいです。
  • 同じ悩みを共有できること、横のつながりができること、他社事例を勉強できることがとても良かった。
  • グループの人数やテーマなど、話しやすくて盛り上がりました。気軽に入れる感じがとてもいいです!
  • 次回以降はSmartHRの活用方法や、人事評価制度について、多用な働き方について等の幅広い視点でディスカッションをしたいです。
  • 労務トラブル・組織課題など具体例を用いてみんなで議論したり、ワークショップ的に交流できると嬉しいです!

集合写真

あとがき

開催する前は「ちゃんと盛り上がるかな……」「有意義な時間にできるかな……」と不安でしたが、参加後のアンケート結果を拝見し、嬉しいコメントが多く、ホッとしました(笑)

人事労務という職種柄、社外の方との横のつながりが持ちにくいところもあるかと思いますが、SmartHRのコミュニティ活動が課題解決のための一助となれば幸いです。

今回いただいたご意見などを踏まえ、よりよいコミュニティにできるように運営していきたいと思います。今後とも、PARK mini 東海をよろしくお願いいたします!

平野 翔

自動車専門学校を卒業後、国内大手自動車メーカーの販売会社に新卒で入社し、自動車整備士としてキャリアをスタート。その後、広告代理店にて中小企業向けの求人広告営業業務に従事。2019年7月、SmartHRに入社し、オンラインセールスを担当する。2020年12月より東海エリアを担う東海支店支店長に就任。
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