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【テンプレート付き】目標管理シートの書き方、職種別の例文や活用のポイントを紹介

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「目標管理シート」とは、チームや従業員個人が設定した目標を把握・管理するシートです。自社の人事制度に目標管理シートを導入することで、透明性の高い人事評価が可能になり、従業員の業務に対するモチベーションアップも期待できます。本記事では、目標管理シートの考え方や書き方、職種別の例文、活用のポイントなどについて解説します。

目標管理シートとは?設定から成果まで把握・管理するツール

目標管理シートとは、「目標管理制度」における目標の設定から成果の記入までの一連のプロセスを把握・管理するために用いられるツールです。

目標管理制度は「MBO(Management by Objectives)」と呼ばれ、米国の経営学者ピーター・ドラッカーが著書『現代の経営』のなかで提唱したマネジメント手法です。日本国内では、1990年代後半以降、成果主義の導入とともに普及が進みました。

日本企業にも浸透しているMBOは「MBO-S(Management by Objectives and Self-Control)」とも呼ばれ、以下のような特徴を有します。

・Objectives(目標):
組織の目標と個人の目標を連動させ、誰が見ても理解できる客観的な指標で設定すること

・Self-Control(自己統制):
目標達成に向けて、従業員が主体的に判断・行動し、自律的にPDCAをまわすこと

SmartHRが開催したセミナーで、人材マネジメントのプロフェッショナルである坪谷邦生氏は、目標管理制度の成功には、目標の客観性と従業員の自律性が不可欠という旨の指摘をしています。

また、パーソル総合研究所の「人事評価制度と目標管理の実態調査(2021年)」によると、従業員5,000人以上の大企業の約46%がMBOを導入しており、とくに製造業や金融業での導入率が高いことが報告されています。

企業規模別 評価・目標管理の諸制度の実施率棒グラフ

出典)パーソル総合研究所「人事評価制度と目標管理の実態調査

目標管理シートを導入することで、チームや個人が目標を設定し、達成するまでのプロセスを可視化できます。それにより、適切な人事評価が可能になり、さらに従業員のモチベーションアップも期待できるでしょう。

「目標管理制度(MBO)」については、以下の関連記事でより詳しく解説しています。

目標管理シートを導入するメリット

(1)客観的で透明性の高い人事評価の実現

人事評価でよく起こる問題として、評価基準が曖昧になることや客観的な評価が難しい点があげられます。人事評価に関する疑問や不満が広まると、従業員の働くモチベーションが低下し、結果として業績にも悪影響を及ぼします。

目標管理シートの導入は、透明性の高い人事評価を実現できる点がメリットです。目標達成までのプロセスや達成度の可視化に加えて、担当業務に合った評価基準を事前に設けられるため、達成度に応じた評価がしやすくなり、客観的で透明性の高い人事評価の実現につながります。

また、従業員自身が作成した目標管理シートをもとに評価されることで、人事評価に対する納得感も高まります。

(2)従業員のモチベーション強化

目標管理シートは、従業員自らが主体的に目標を設定し、達成を目指します。自分で決めた目標のため、組織や上司に指示された目標とは異なり、働くモチベーションの維持や向上につながりやすいのがメリットです。

目標に対する達成度を基準に評価を受けられるため、日々達成すべき目標も具体的になりやすく、意欲を持って業務に取り組めます。


また、目標達成により「チームの力になれた」「事業に貢献できた」などの実感を得られれば、組織で働く楽しさや満足感につながり、帰属意識も高まるでしょう。

(3)従業員の自主性が、個人や組織の成長につながる

目標管理シートの作成にあたって、従業員は自ら目標とともに、達成に向けた具体的な行動計画を設定します。そのため、当事者意識が身につき、自主的に業務にあたれるようになるでしょう。

また、自主的な行動が促されることで、一人ひとりの意識やスキルの向上が期待できる点も目標管理シートを取り入れるメリットでです。結果、組織全体の能力の底上げが期待できます。

目標管理シートに記載する基本項目

項目1:目標

目標管理シートを作成するなかで、もっとも大事な項目が「目標」です。個人の目標は、企業やチームが掲げる目標をもとにして設定します。この際、企業やチームの目標とずれが生じていないか注意が必要です。

また、目標は具体的な内容とともに、「前年比〇%増」といった数値も可能な限り盛り込むことで、達成度に対するより適正な評価がしやすくなります。

なお、目標が多くなりすぎるとそれぞれが中途半端な達成度になる可能性があります。そのため、3つ程度に絞ってスタートするとよいでしょう。

目標を設定する際は、ドラッカーのフレームワーク「SMARTの法則」を活用しましょう。多くの企業で採用されており、具体的でわかりやすく、誰が見ても明確な目標設定が可能です。

目標設定や「SMARTの法則」については、以下の関連記事でより詳しく解説しています。

項目2:目標達成の評価基準

目標管理シートには、目標達成に関する基準も必要です。事前に基準を明確にしておくことで適正な評価がしやすくなるほか、目標達成に向けた従業員のモチベーションアップにもつながります。

評価基準は、設定した目標に対し、どの程度達成できているのかを段階別に分けることがポイントです。たとえば、前年比の売上が120%以上であればS評価、100%以上であればA評価といった具合に、アルファベットで評語を用いるほか、それぞれに対応したスコアを分けておくと、評価がしやすくなります。

項目3:目標達成までの期限

目標達成までの期限も設定しましょう。会社や上司からとくに指示がない場合は、数か月や1年単位など、目標内容や性質に応じて、適切な期限を設定しましょう。

期限内に目標を達成した場合はもちろん評価されますが、期限を過ぎた場合はマイナスの評価になる可能性もあります。従業員は目標達成に向けた工程を確認し、実現可能なスケジュールを立てることも大切です。

項目4:成果指標・行動計画

決定した目標と期限から、達成に向けて取り組むべき内容を洗い出し、成果指標とします。業務における課題をクリアするごとに目標が達成されるような、現実的かつ具体的な指標が望ましいです。

また、目標達成まで具体的な行動計画(ロードマップ)も考えましょう。洗い出した成果指標を行動計画に落とし込むことで、業務を始めた後の進捗確認や現状分析にも役立ちます。

項目5:結果

目標管理シートには、最終的な成果や達成度、それに対する評価を記載します。実際に得られた結果だけではなく、目標達成に向けた具体的な行動、工夫や努力などの定性面の事柄も記載することで、頑張りが可視化できます。

達成度については、その根拠を数値などで明確に示せるようにしておくことも必要です。また、未達成だった場合は改善点や課題も一緒に記載することで、自身の今後の成長や、次期の目標設定に役立てられます。

項目6:振り返り

振り返りの項目では、業務に取り組んで得られた結果に対する振り返りや考察を記載します。目標を達成できた理由、あるいはできなかった理由を記載し振り返ることで、改善すべき点や次期にいかせる点を洗い出せます。

目標管理シートには、従業員の振り返りができる欄のほか、その内容を確認する上司がフィードバックを記入できる欄も作っておけば、より客観的かつ実践的なアドバイスを得られるでしょう。

【職種別】目標管理シートの具体例と書き方のポイント

目標管理シートへ記載する目標は、職種や役職によって異なります。

目標を数値で表しにくい事務系などの職種を含め、どの職種においても定量目標と定性目標の2種類を設定するのが望ましいです。数値で表せない定性目標は抽象的になりやすいので、なるべく客観性のある内容を記載しましょう。

全職種に共通するポイントとして重要なのは、会社や組織としての目標が個人の目標に落とし込まれているかどうかです。従業員は、会社や組織の必要な数値を意識した目標を立てることが求められます。

営業職

営業職は成果や数値などの目標を具体的に記載しやすい職種です。目標管理シートでも、主に設定した数値目標に対して評価が行われます。

成約件数や成約率、売上など、設定した数値目標を達成するための具体的な行動も決めておきます。目標に対し、どのような行動をするのか明確に記すことが、営業職の目標管理シートにおけるポイントです。

目標
売上1,500万円の達成
成果指標・行動
年度末までに既存顧客を中心としたアップセル提案を行い、10件の成約を目指す
目標
新規顧客を5件獲得
成果指標・行動
部の売上拡大のため、新規顧客とのアポイント獲得のため1日の架電回数を20に増やす

事務職

事務職は売上などの数値目標を設定しにくい職種です。定量目標の場合、ミスの低減や業務効率の向上に着目して、数字を設定してみましょう。定性目標は、明確でわかりやすい内容を意識し、評価時の食い違いの発生を抑えることが可能です。

目標
紙による申請や書類管理の煩雑さを解消し、作業時間を10%削減する
成果指標・行動
◯月までに紙の書類を整理しながら関連メンバーへの周知を行い、その後システムの安定運用を目指す
目標
発注業務のミスをなくす
成果指標・行動
今月末までにダブルチェックを行う体制に変更し、最終的に発注ミスに関する問い合わせ件数をゼロにする

技術職

エンジニアやプログラマーなどの技術職も、売上などの数値目標を設定しづらい職種です。定量目標の場合、納期遵守や納期後のトラブルの低減、コスト削減など、売上に対して間接的に貢献する目標を設定するとよいでしょう。定性目標では、顧客満足度の向上や技術力を高めるといった内容を設定できます。

目標
材料費のコスト10%削減
成果指標・行動
調達部と連携しながら、年度末までに低コストの代替素材による試作を完成させる
目標
作業工程を一人で行えるようスキルアップ
成果指標・行動
プログラミング言語の講習を受けて業務で実践し、現在2人で行っているサイトの保守作業を1人で行えるようにする

サービス職

サービス職は、担当する商品の売上、顧客数、顧客満足度など、目標管理シートで設定できる数値目標が豊富な職種です。それだけに目標の数や難易度を精査し、適切な目標を立てる必要があります。日々の業務のなかで、どんなことが課題になっているのかを考え、目標管理シートに記入しましょう。

目標
◯月までに担当する売り場の個人売上を10%アップ
成果指標・行動
1日あたり20人の顧客への声がけを実施
目標
アンケートにおける顧客満足度を1.0ptアップ
成果指標・行動
月1回の勉強会で商品に関する知識を深めて、お客さまが購入された商品の活用方法を具体的にアドバイスする

企画・マーケティング職

企画・マーケティング職も数値目標を設定しやすい職種です。代表的なものとして、企画の採用数、顧客の反応率、ネットからの売上などがあげられます。数値化できる項目が多いため、会社や組織の目標が個人の目標にきちん落とし込まれているかを確認しましょう。

目標
見込み客の拡大を目指して、年内にメールマガジンの開封率を10%アップ
成果指標・行動
開封してもらいやすいタイトル案・送信時間や曜日などをテストして集計し、最適解を見つけ運用する
目標
商品認知の拡大のため、SNSの登録者数1万人を年内に達成
成果指標・行動
フォロー登録によるクーポンコードの配布、SNS限定のタイムセールなどキャンペーンを月1回、企画・実行する

クリエイティブ職

クリエイティブ職は主に、デザイナー、編集記者、ウェブデザイナーなどが該当します。この職種も売上などによる数値目標の設定が難しいため、制作物のクオリティやリリース後の反響など、売上に対して間接的に貢献できる目標を設定するとよいでしょう。

目標
各案件の指定納期を遵守する
成果指標・行動
顧客の求める納期に対応することはもちろん、納品前のWチェックを徹底して、品質担保を徹底する
目標
1日に2,000文字の記事を2件作成する
成果指標・行動
記事の安定供給を目指して、各種講習に参加してライティングスキルを磨くとともに、各所と連携して情報源を確保する

管理部門・バックオフィス職

人事部や経理・総務部など管理部門・バックオフィス職は、売上に直接的に関わらないことから、従業員満足度、業務効率化、費用削減などを数値目標として設定します。

大きな制度変更やツール導入などを目標にしてしまうと、会社の経営状況によっては実施が難しくなる可能性もあるため注意が必要です。それよりも、日々の業務の延長線上で目標を設定するとよいでしょう。

財務や経理といった専門知識が求められる職種については、資格の取得などを目標に含めるのもおすすめです。

目標
離職率の3%低下
成果指標・行動
・従業員満足度調査を◯月までに実施し、分析やフィードバックを行うことで課題を解決する
​・役職研修や、モチベーションアップ研修を企画、実施する
目標
経理業務の効率化
成果指標・行動
経理業務のフローを見える化し、業務に関連するシートの集約やテンプレート統一を行う

管理職

管理職は個人的な成果よりも、メンバーで構成される部署やチーム全体の目標を設定し、その達成度で判断するとよいでしょう。数値目標以外では、職場の環境改善や従業員のメンタルケアなど、マネジメント観点での目標を立てます。

自身がマネジメントする部署やチームが、どのような目標を達成すれば企業や組織の利益を最大化できるか考え、目標を設定するのがポイントです。

目標
年度末までにチームの売上目標を20%アップ
成果指標・行動
・1on1ミーティングを行い、メンバー一人ひとりの目標進捗を確認し、フィードバックを行う
​・成績上位のメンバーのノウハウをチームで共有する
​・経験の浅いメンバーをフォローして、売上の底上げを行う
目標
半年後までに職場環境をより働きやすいものに改善する
成果指標・行動
・部下一人ひとりの能力を見極め、適切な仕事と量を割り振る
​・マインドセットやメンタルケアに関する研修を企画し、実施する

「1on1ミーティング」の目的や効果的なやり方については、以下の関連記事で詳しく解説しています。

また、こちらのテンプレートを活用することで、目標管理シートをスムーズに作成できます。

目標管理シート導入のポイント

(1)導入する目的を周知する

目標管理シートを導入する際は、まず組織全体に向けて周知を行いましょう。「なぜ導入するのか」「どのような効果が期待できるのか」を具体的に説明することで、従業員の理解と納得感が深まります。その際、「公平で透明性の高い評価の実現」や、「個人のキャリア成長につながる」など具体的なメリットもあわせて伝えることで、目標管理シートの導入が必要であるという認識が深まります。

(2)主体的に取り組める、現実味のある目標設定

目標管理シートに記載する目標は、従業員が主体的に取り組める内容が前提です。組織の目標と個人の目標を連動させることで、業務へのやりがいと目標達成に向けた当事者意識が生まれるからです。

また、目標は従業員一人ひとりが努力した結果、達成可能な水準に設定することも重要です。組織目標と個人目標のバランスを取って従業員の主体性を引き出し、組織全体の能力を底上げしましょう。

(3)成功体験を味わえる目標も設定する

とくに若手の社員が立てる目標や、新規プロジェクトに関する目標は、最初に立てた目標が大きすぎると成功体験を得にくくなります。そのため、短期間で達成できるようなサブ目標を含めることで、成功体験を積み重ね、自信とモチベーションを少しずつ高めることができます。

チャレンジングな目標と達成可能な目標をバランスよく組み合わせることで、より積極的に業務に取り組めるようなる点に留意し、目標管理シートの導入を進めましょう。

目標管理シート活用のポイント

(1)定期的な進捗確認やフィードバックを実施する

目標管理の際、上司は部下の状況を定期的に確認します。進捗確認とフィードバックを通じて、部下の目標達成に向けた確度を高めるのが上司の役割です。

また、1on1などの機会を活用しながら、部下が抱えている不安や問題点を早期に解消すれば、目標達成をより確実なものにできます。

(2)PDCAサイクルをまわす

目標管理シートを活用するには、PDCAサイクルを継続的にまわしましょう。目標設定(Plan)、実行(Do)、進捗確認(Check)、改善(Action)の各段階における適切な対応が、目標達成の確度を高めます。とくに、進捗確認(Check)の際は、具体的な数値や事実にもとづいて現状を把握し、必要な修正を適切なタイミングで行うようにしましょう。

(3)状況に応じた柔軟な目標修正

従業員が目標を定めた後も、本人のスキルや社内外の環境変化が要因となり、当初の目標達成が困難になるケースもあります。行き詰まっている場合は、短期間で達成できるようなサブ目標を含め、成功体験を積み重ねながら目標達成を目指しましょう。小さな目標の達成でも成功体験の積み重ねが人材育成につながります。

それでも達成が困難な場合は、上司と部下で相談のうえ、目標の変更も必要です。

目標管理シートの形骸化を防ぐ効果的な運用

目標管理シートが形骸化しやすい理由として、シートの運用方法や運用体制があげられます。組織規模が大きくなると、ファイル数が膨大になる、リアルタイムの進捗確認が難しい、評価のたびに回収や確認が必要など、評価者(上司)の手間が増えてしまう可能性もあります。

目標管理シートは、従業員一人ひとりに合わせた育成に不可欠であるとともに、適正な人事評価を行うためにも「運用」の継続が大前提になります。そのため、社員数によっては、目標管理システムの導入を検討しましょう。システム導入により、目標管理の進捗確認の効率化、評価プロセスの標準化、データの一元管理などが可能になり、より実効性の高い目標管理を実現できます。

目標管理の効率化には、タレントマネジメントシステムの活用がおすすめ

目標管理シートの導入は、透明性の高い人事評価を実現でき、従業員のモチベーションアップなどの効果が期待できます。目標管理シート運用する時には、SMARTの法則などのフレームワークの活用により、職種に応じた適切な目標設定が可能です。

目標管理シートを作成した後は、上司が進捗状況を定期的に確認し、従業員のPDCAサイクルをまわすサポートを行いましょう。その際、管理の効率化のために適宜、目標管理システムの導入や利用の検討をおすすめします。

タレントマネジメントシステムのSmartHRなら、従業員データの一元管理ができ、目標管理から評価までを効率的に行うことができます。

また、過去の評価や担当した評価者、評価がいつまでに確定するのかといったさまざまな情報をいつでも画面上で確認でき、透明性の高い納得感のある人事評価の実現につなげられます。


SmartHRは、直感的に操作できるシンプルなインターフェースが魅力です。導入後に心配な難しい操作もなく、ITに不慣れな人でも迷わず使えるため、従業員の負担も軽減できます。

SmartHRの詳細は、以下のお役立ち資料「3分でわかる!SmartHRの人事評価」をご覧ください。

お役立ち資料

3分でわかる!SmartHRの人事評価

  1. Q1. 目標管理シートとは何ですか?

    目標管理シートとは、「目標管理制度」における目標や成果を把握・管理するために用いられるシートです。導入により、透明性の高い人事評価を実現でき、従業員のモチベーションアップなどの効果が期待できます。

  2. Q2. 目標管理シートには何を書けばいいですか?

    目標管理シートに記載する基本項目は以下のとおりです。

    • 目標
    • 目標達成の評価基準
    • 成果指標・行動計画
    • 結果
    • 振り返り

    目標管理シートへ記載する目標は、職種や役職によって異なります。会社や組織の目標が意識された個人的な目標を立てることがポイントです。

  3. Q3. 目標管理シートのメリットは?

    目標管理シートを導入するメリットは以下の点があげられます。

    • 公平で透明性の高い人事評価を実現できる
    • 従業員のモチベーションアップにつながる
    • 従業員の自主性が身につく
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