2020年はオンライン開催! 人事・労務のミートアップ『PARK』 ― ダイジェストレポート

2020.09.17 ライター:大久保志朗

こんにちは、SmartHR マーケティンググループの大久保です。

2020年7月16日、SmartHRは人事・労務のミートアップ「PARK」を開催しました。

第2回となる今回は、昨今の事情を踏まえ、オンラインへと舞台を変更。

場所にとらわれないオンラインの利点を活かして、全国各地から総勢100名以上が参加。パネルディスカッションや懇親会を通じて、人事労務トークに花を咲かせました。

本稿では、当日の様子をダイジェストでお届けします!

PARKのラストに撮影した集合写真

今回のノベルティグッズは……

前回に引き続き、SmartHRのデザインチームが気合を入れてノベルティグッズを制作。PARKオリジナルBOXにグッズを詰め込み、参加者のみなさんのもとへ配送しました。

ダンボールの蓋には「FOR YOU」の文字。真心、こめています。

グッズをたっぷり詰め込んだ箱の中身はこんな感じ。

ノベルティグッズは以下のラインナップです!

  • PARK Tシャツ
  • PARK オリジナルコップ
  • 番号が書かれた「謎のカード」
  • 当日用プログラム
  • 当日用おつまみ
  • SmartHR ステッカー

グッズが届いた参加者の方から、イベント前から喜びの声が挙がっていました!

「テレワーク、やってみてどうだった?」 ぶっちゃけ座談会

はじめてのオンライン開催ということで、ドキドキしながらスタートした第2回PARK。

最初のプログラムは、人事労務に携わる方たちによるパネルディスカッションです。

テーマは『大テレワーク時代到来!「テレワーク、やってみてどうだった?」ぶっちゃけ座談会』

登壇者は

  • 株式会社ラッシュジャパン 人事部長 Head of People  安田 雅彦さん
  • 株式会社カケハシ Corporate Design ドメイン jinji  井上 亜美さん
  • 株式会社 div 組織開発グループ 人材開発チーム チームリーダー 横川 弘隆さん

の3名。

モデレーターは株式会社SmartHR VPヒューマンリソースの薮田 孝仁が担当。

新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、国内全体でテレワーク移行が進んでいますが、実際に各企業がどのように制度の設計や運用を進めたのかを語りあいました。

トークテーマは次のとおり!

【Q1】テレワークの意思決定、どんな裏側がありました?
【Q2】テレワークでも、意外となんとかなったこと
【Q3】人事が出社しないとどうしようもなかったこと
【Q4】テレワークにおけるマネジメントの変化
【Q5】テレワークにおけるコミュニケーションの変化
【Q6】やるかどうか、悩んだ施策
【Q7】今後のテレワーク、続ける? 続けない?

こちらのテーマの中から、本稿では「【Q1】テレワークの意思決定、どんな裏側がありました?」について、少しだけ紹介します。

各社のテレワーク実施の意思決定の裏側にはどんな背景があったのか?

SmartHR薮田:テレワークの意思決定をしたときに、どんな裏側があったのかをお伺いしたいです。

ラッシュジャパン安田さん:弊社は工場や店頭がある業態です。コロナ禍になってからは、最初は運営を続けていましたが、緊急事態宣言が出てからは、「感染拡大の防止と、社員の安心・安全より優先することはない」と考えて、基本的には全員自宅で働くようにしました。

もちろん経済的打撃は受けましたが、従業員の安心・安全には変えられません。意思決定は容易ではありませんでしたが、社としての姿勢がぶれちゃいけないと思い、メッセージを全社に打ち出しました。事前にアンケートで「テレワークについてどう思いますか?」とこまめに聞いていたこともあり、結果的に、従業員の反応も基本的に好意的なものでした。

div横川さん:弊社では、コロナの話題が出始めた1月頃から、感染が拡大した際のリスクマネジメントについて経営陣で話を進めていました。そして、2月からテレワークを試験導入するなど、経営陣主導のもと、早めに手を打てていたことでスムーズに移行できました。

労務部門と組織開発部門で「現場でこういったリスクがあるかもしれない」と議論を進め、逐一経営会議に持っていき、意思決定を仰ぐような流れでしたね。現場での課題提起と経営によるスピーディな意思決定によって早期の対応が実現できました。

カケハシ井上さん:弊社の場合はもともとフルリモートOKだったので、問題なく移行できました。1月末から2月初旬の時点で「在宅ワーク推奨」にし、緊急事態宣言が出そうなタイミングで、ボードメンバーと人事と法務で話し合い、「原則テレワークで、必要がない限り出社はしない」方針の社内アナウンスを出しました。

弊社が扱うサービスは医療領域であるほか、社員の中にも薬剤師資格を持っているメンバーがかなり多いこともあり、個々人の危機意識が高かったこともスムーズな移行につながったのではないかと思います。移行後も、アンケート等で従業員の声を細かくヒアリングしています。

ディスカッション中、共感や質問であふれるチャット欄

PARKのZoomのチャット欄の様子

ディスカッション中は、Zoomのチャット欄にて、参加者による「◯◯についてはどう対応したのですか?」といった質問や「あるある」などの共感コメントがたくさん書き込まれ、登壇者と参加者による双方向での盛り上がりが生まれていました。

当日のパネルディスカッションついては、別記事で近日公開予定ですので、お楽しみに!

特別セッション「SmartHR Product Update News」

2つ目のプログラム「SmartHR Product Update News」では、株式会社SmartHR CTO 芹澤 雅人による、現在開発中のSmartHRのプロダクトについての最新情報の告知がありました。

PARK参加者限定公開のため、詳細はこちらの記事では書けませんが、

「◯◯機能がついに!」
「◯◯、毎月アナログで作ってて大変だったので助かります!」
「なんという神機能……。」

などの期待の声がチャット欄にたくさん投稿されていました。

こちらで発表した機能については、現在鋭意開発中ですので、リリースをお楽しみに!

オンラインミートアップ & スペシャルイベント

次のプログラムは「オンラインミートアップ」です。

各参加者がZoom上の部屋に分かれて、少人数での懇親会を実施。

私の参加した部屋では、関西の方と関東の方が参加されていて、東西のテレワークについての取り組みや、SmartHRの使用方法についてなど、少人数ならではの一歩踏み込んだ深い会話が繰り広げられました。

参加者の方からは、「コロナ禍において、通常業務も進めながら、手探りでテレワーク移行を進めたので正直不安だらけだったが、こういった悩みを社外の方と共有できる場があるのは本当にありがたい」といった嬉しい感想が挙がっていました・・・!

最後のプログラムはお楽しみの「スペシャルイベント」

事前に配布した番号入りの「謎のカード」を用いて、大くじ引き大会を開催!

誰が当たるかについては、スタッフ側もくじを引くまでわからないガチ仕様です。

100名を超える参加者の中、強運を持った3名の方がSmartHRオリジナルグッズをゲットしました!

おめでとうございます!

おわりに

最後に、参加者のみなさんからの感想ツイートをいくつか紹介します。

参加者のみなさん、PARKにご参加いただき、本当にありがとうございました!!

SmartHRでは、PARKをはじめ、人事労務のみなさんが新しい一歩を踏み出すきっかけとなるような「場」を定期的につくっていきますので、お楽しみに!

大久保志朗

SmartHRガイドの兄弟メディア「SmartHR Mag.」の編集長。リラクゼーションサロン運営会社、デジタルマーケティング支援会社、フリーランスの編集者・ライターを経て2019年SmartHRにジョイン。最近はユーザー会の企画・運営もやっているので、みなさまぜひご参加を!
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