今、北海道がアツい! えぞ財団×SmartHRコラボイベント開催レポート Vol.2
- 公開日

目次
こんにちは! SmartHR地域活性企画室の大久保です!
えぞ財団✕SmartHRが開催したコラボイベント、第2回目のレポートをお届けします。
えぞ財団×SmartHRのコラボイベントとは?
北海道のコミュニティとのコラボイベントの開催背景は2点です。
1つ目は、北海道にSmartHRの拠点はないですが、多くの方との接点が元々あり、もっと関わりを深められると思ったということ。
2つ目は、他拠点でのコミュニティの広がりです。現在、東京を含め4つの拠点で展開しているSmartHRですが、各拠点でのコミュニティ活動が盛んになってきました。
人事業は事業成長に直結する経営の土台となる重要な業務でもある一方で、なかなか社外の人との横の繋がりを持つ機会がなく、情報のキャッチアップが難しい、という声を良く聞きます。そして、このVUCAと呼ばれる時代には、想像をしていなかった経営問題が積もるようになりました。
そんな時、同じ地域に、社外だとしても同じことで悩んでいる人がいたらどれ程心強いか。コミュニティは、1人ではなく、手を取り合って取り組みを始められる場所になりつつあり、各地から良い声を聞くようになりました。
北海道でもぜひ取り組みを広げようと思い、えぞ財団さんと共催での企画を開催させていただいています。
日程:11月9日(火)18:00〜20:00
内容:
セミナー「道外事例から学ぶ”人材マネジメント”基本の”き”」
グループトーク
参加費:無料
主催者:えぞ財団、株式会社SmartHR
えぞ財団さまプレゼン内容の概要
えぞ財団の運営である佐藤彰悟さんより、今までの活動の内容や今後の展望についてご紹介いただきました。
以下、イベント内容抜粋。
- 去年の6月に立ち上げを行い、約1年が経ちました。世代交代など含め、道内でも動きがある中、その動き、横の動きが見えづらいという部分に課題感を持っていたということが、設立の背景です。はじめは北海道の若手経営者が多かったですが、今は企業・個人・自治体など幅広い方で「えぞ財団」というコミュニティが形成されています。
メディア事業・教育事業・投資事業・コンサル事業に取り組んでおり、活動は多岐に渡ります。例えば、メディア事業においては、noteでの発信、教育事業においては、経営者インタビューを行ったりしております。
団員は、普段から「団員秘密基地」(SNS)で情報交換しています。フリーの方もいるので、財団内での仕事の受発注が行われるほど活発です。
イベントも何回も実施しており、コロナ禍の今だからこそオンラインで全国で繋がるなど、この一年は新しい活動の仕方を創ってこれたと思っています。
多種多彩なメンバーが集結、北海道を変える経済コミュニティ。 「えぞ財団」EZO SUMMIT(えぞサミット)開催レポート | TURNS(ターンズ)|移住・地方創生・地域活性化
https://turns.jp/43267
【#えぞ財団 EZOHUB CONNECT #3 】〜「まちづくり幻想」〜|えぞ財団note
https://note.com/ezozaidan/n/nae305989d510
\札幌のイマを解き明かす!?過去から現在へと紐解き、未来の札幌への提言をおこなう連続トークライブ企画「札幌解体新書」👨⚕️/|えぞ財団note
https://note.com/ezozaidan/n/n53cabb7a8a62
今回SmartHRとコラボしたことにより、個人の方だけではなく、企業軸でのコミュニティが活きれば意味のあるものになるのではないかと思っています。
SmartHRのプレゼン内容
第2回となる今回のテーマは、「人材マネジメント」です。

前回はペーパーレス化がテーマでした。業務効率化は労働人口が減る中で、事業成長を進める1つのステップであり、スタートです。
次のステップとして注目されているのは、離職を防止するため、「働きたいと思う環境整備」や、「選ばれる組織づくり」です。これらはまさに、「人材マネジメント」の領域。ご興味のある方も多いのではないでしょうか。

人材マネジメントの基本の“き”
提供価値は以下のように4つあるといわれていますが、重要なのはその定義。
人材マネジメントは、事業戦略などの戦略の達成を目指すこと、そのために、組織の生産性や従業員のコミットメントを向上させ、組織の変革を実現することである、としています。
「組織を変化させること」までが重要だと分かります。

人材マネジメントの推進における2つのポイント

まず1つ目は、社内で基本思想を揃えるということです。
これは、人事部門だけで決めるものではありません。経営層と対話をしながら、自社の従業員へ求めることを明確に決めておくことが重要です。
2つ目は、課題の設定です。
「人材マネジメント」といっても領域が非常に広いため、自社で本当にやりたいことが何かを明確に見極め、それを実現できる手段を探すことが正しいステップだと考えています。
経営・人事の方の中には、「人材マネジメントを推進したい!」という気持ちが先行し、課題を設定せずにシステムを導入することがよくあります。
しかし、結局使いこなせず、うまくいかなくなることも。このようなことが起こらないよう、まずは課題の設定が重要ですね。
人材マネジメントを進める第一歩は「人事データの整備」
最後に、人事データの整備の重要性についてお伝えいたしました。
人材マネジメントを推進したいと思っていても、現状の把握等ができていなければ、うまくいきません。

まずは、さまざまな方法で管理している人事情報の電子化・一元管理から始めることを推奨します。
今後について
今回、北海道にいらっしゃる多くの参加者の方から、「またぜひ次回も!」というお声がけをいただきましたので、また機会を見つけて開催を企画したいと考えております。
今回いただいたご意見などを踏まえ、よりよい場にできるように運営していきたいと思います。
今後とも、えぞ財団さん、SmartHRともにどうぞよろしくお願いいたします!